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手石の阿弥陀三尊

伊豆七不思議の一つで、手石の南に突き出た岬を弥陀山といい、いちばん先端の崖下に弥陀窟と呼ばれる洞窟があります。 

今から330年ほど前に、一人の漁夫が洞窟の奥へアワビをとるために入っていくと突然仏が現れ、驚いた漁夫は慌てて外にでて、思わず合唱したという。 

波の静かな大潮のとき、しかも晴天の日の正午頃、この洞窟に小舟で入ると暗闇の中空に、こつぜんと金色に輝く三体の仏像が現れるといいます。 

このような条件の日は、1年のうちいくらもないので、「手石の弥陀は、後生が悪くちゃ拝めない」と古くから言われています。 文献では陰暦3月から5月の間によく見られると書かれている。 

1934年12月28日、国の天然記念物に指定されました。 

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